will+基本形で未来を予測しよう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンでは、willが未来への判断を加える助動詞だと学びました。今回は、話し手が「きっと〜だろう」と考える予測に焦点を絞ります。
目標は、主語+will+動詞の基本形で未来の予測を表し、周囲の文からその予測を支える理由を見つけられることです。その場で決める意志は次のレッスンで扱います。
おすすめの学び方
予測文だけでなく、その前後の理由に線を引きます。tomorrowなどの時を表す語だけで機械的にwillを選ばないようにします。
今ある情報から未来を見通す
人や物について予測する
Our team will win.
This computer will be useful.
beもwillの後ろでは基本形です。will is usefulではなくwill be usefulにします。
時を表す語と組み合わせる
tomorrow、next week、in the futureなどは、いつの話かをはっきりさせます。
Many people will use clean energy in the future.
ただし、未来を表す語があるだけでwillと決まるわけではありません。ここでは「そうなるだろう」という予測だからwillを使います。
例題:根拠と予測をつなぐ
Yuki practices every day. She (win) the match.を完成させます。
毎日練習していることが、未来の勝利を予測する根拠です。
Yuki practices every day. She will win the match.
willの後ろは基本形winです。
よくある間違い
She will wins.は誤りです。三単現のsは付けません。
It will is sunny.も誤りです。be動詞を使うなら基本形beにしてIt will be sunny.です。
自分で確かめよう
確認1:「明日は晴れるでしょう」をwillで英語にしてください。
It will be sunny tomorrow.です。確認2:Ken will comes soon.を直してください。
Ken will come soon.です。willの後ろは基本形です。確認3:The test is easy. Everyone will pass.で予測の根拠は何ですか。
テストが簡単だという情報です。まとめと次の一歩
未来の予測は主語+will+動詞の基本形で表します。前後の情報から、話し手がなぜそう考えたかを読むと意味が安定します。
次は、会話の中で今決めたことや申し出をwillで表します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。