LESSON 01

be動詞の否定を作ろう

進行形はbe動詞の直後にnotを置こう

現在・過去進行形でbe動詞の直後にnotを置き、動詞ingを保つ

進行形はbe動詞の直後にnotを置こう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンでは、be動詞+notの短縮形を元の形へ戻しました。今回は、be動詞+動詞-ingでできる現在・過去進行形を否定します。

目標は、進行中の動作を否定するとき、am / is / are / was / wereの直後へnotを置き、動詞-ingを保つことです。進行形の疑問文は後の「be動詞でたずねよう」で扱います。

進行形は三つの部品を保つ

進行形のbe動詞と動詞ingの間へnotを置く図 主語、be動詞、動詞ingの三部品が並び、否定文ではbe動詞と動詞ingの間へnotを差し込む。do notは使わない。 be動詞と動詞-ingの間がnotの席 Sheisstudying.Sheisnotstudying. 主語+be動詞+not+動詞-ing

現在進行形の否定

Ken is playing soccer. → Ken is not playing soccer.
They are studying now. → They are not studying now.

is、areの直後へnotを置きます。playing、studyingはそのままです。

過去進行形の否定

Aya was cooking at seven. → Aya was not cooking at seven.
We were sleeping then. → We were not sleeping then.

was、wereの直後へnotを置きます。過去進行形の時間も保たれます。

例題:do系を使わない

She doesn't studying now.

進行形にはbe動詞isが必要です。She is not studying now.へ直します。

They are playing not tennis.

notを動詞-ingの後ろへ置いています。They are not playing tennis.です。

意味を確かめる

Ken is not running.

「Kenは走る習慣がない」ではなく、「今、走っている途中ではない」という進行中の動作を打ち消します。習慣の否定はKen does not run.で、次の一般動詞セクションで扱います。

よくある間違い

意味の中心がstudyingやplayingなので、その直後へnotを置きたくなります。しかし文を動かす最初の語はbe動詞です。be動詞へ四角を付け、その右隣へnotを置きます。

進行形の否定をdoesn't / didn'tで作る誤りは、文を一般動詞系と誤分類したことが原因です。

自分で確かめよう

確認1:I am reading a book.を否定文にしてください。I am not reading a book.です。amの直後へnotを置きます。
確認2:They were playing tennis.を否定文にしてください。They were not playing tennis.です。wereの直後へnotを置きます。
確認3:Ken doesn't running now.を直してください。Ken is not running now.です。現在進行形にはbe動詞isを使います。

まとめと次の一歩

進行形の否定は、主語+be動詞+not+動詞-ingです。be動詞と-ingの間へnotを置き、do / does / didを混ぜません。

次は、be going toでも同じようにbe動詞の直後へnotを置き、未来の予定や根拠ある予測を否定します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。