基本形・過去形・意味を思い出す練習にしよう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンでは、不規則動詞は-edで作れないと学びました。今回は、頻出形を長く使える記憶にする勉強法を身につけます。
目標は、基本形・過去形・意味の三つをカードにし、答えを隠して思い出し、翌日と一週間後にも再確認できることです。
見る練習と、思い出す練習は違う
go - went - 行く、を何度も眺めると「分かった感じ」はします。しかし入試では、答えが隠れた状態でwentを思い出す必要があります。
三方向で練習する
- goを見てwentを言う。
- wentを見てgoと意味を言う。
- 「昨日公園へ行った」を見てI went to the park yesterday.を書く。
一方向だけでなく、読む・書く両方に使える記憶になります。
例題:5語だけで短く回す
go-went、see-saw、have-had、make-made、buy-boughtを一度に5語だけ練習します。
答えられなかった語に印を付け、その語だけもう一度隠して答えます。全部を最初から写し直す必要はありません。
よくある間違い
答えを見ながら10回書くと、手は動いても思い出す力を測れません。一度答えを隠します。
一日に大量に覚えて終えるのも忘れやすい学び方です。少量を翌日と一週間後に取り出します。
自分で確かめよう
確認1:なぜ答えを隠すのですか。
本番と同じように、手がかりなしで記憶から取り出す練習をするためです。確認2:wentから何を思い出すとよいですか。
基本形go、意味「行く」、使う文の例を思い出します。確認3:今日正解した語は、もう復習不要ですか。
いいえ。翌日や一週間後に間を空けて再び思い出します。まとめと次の一歩
不規則動詞は、基本形・過去形・意味を三方向で思い出し、間隔を空けて復習します。見るだけでなく、隠して答えます。
次は、cut・put・readのように形が変わらない不規則動詞を一つの型として覚えます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。