LESSON 01

不規則動詞の過去形

基本形・過去形・意味を思い出す練習にしよう

三列カード、答えを隠す想起、翌日・一週間後の間隔反復で不規則形を定着させる

基本形・過去形・意味を思い出す練習にしよう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンでは、不規則動詞は-edで作れないと学びました。今回は、頻出形を長く使える記憶にする勉強法を身につけます。

目標は、基本形・過去形・意味の三つをカードにし、答えを隠して思い出し、翌日と一週間後にも再確認できることです。

見る練習と、思い出す練習は違う

go - went - 行く、を何度も眺めると「分かった感じ」はします。しかし入試では、答えが隠れた状態でwentを思い出す必要があります。

不規則動詞を三方向から思い出すカード練習 中央の三列カードgo、went、行くのうち一列を隠し、基本形から過去形、過去形から基本形、意味から英文を思い出す。 一列を隠し、答えを自分の頭から出す 基本形go 過去形went 意味行く 今日 → 翌日 → 3日後 → 1週間後間を空けて再び思い出す

三方向で練習する

  1. goを見てwentを言う。
  2. wentを見てgoと意味を言う。
  3. 「昨日公園へ行った」を見てI went to the park yesterday.を書く。

一方向だけでなく、読む・書く両方に使える記憶になります。

例題:5語だけで短く回す

go-went、see-saw、have-had、make-made、buy-boughtを一度に5語だけ練習します。

答えられなかった語に印を付け、その語だけもう一度隠して答えます。全部を最初から写し直す必要はありません。

よくある間違い

答えを見ながら10回書くと、手は動いても思い出す力を測れません。一度答えを隠します。

一日に大量に覚えて終えるのも忘れやすい学び方です。少量を翌日と一週間後に取り出します。

自分で確かめよう

確認1:なぜ答えを隠すのですか。本番と同じように、手がかりなしで記憶から取り出す練習をするためです。
確認2:wentから何を思い出すとよいですか。基本形go、意味「行く」、使う文の例を思い出します。
確認3:今日正解した語は、もう復習不要ですか。いいえ。翌日や一週間後に間を空けて再び思い出します。

まとめと次の一歩

不規則動詞は、基本形・過去形・意味を三方向で思い出し、間隔を空けて復習します。見るだけでなく、隠して答えます。

次は、cut・put・readのように形が変わらない不規則動詞を一つの型として覚えます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。