will+基本形で未来の肯定文を作ろう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンでは、willの後ろへ主語に関係なく基本形を置くことを確認しました。今回は、その土台へ主語と未来の時間表現を加え、肯定文を完成させます。
目標は、主語+will+基本形+未来の時間表現の順で、未来の予測や行動を一文にできることです。否定文と疑問文は次のレッスン以降で扱います。
未来の肯定文の骨格
主語 + will + 動詞の基本形 + そのほか.
| 部品 | 役割 | 例 |
|---|---|---|
| 主語 | だれ・何が | Our team |
| will | 未来の見通し | will |
| 基本形 | 何をする・どうなる | win |
| 時間表現 | いつ | tomorrow |
Our team will win tomorrow.
例題1:語を並べる
「彼女は来週、祖母を訪ねるでしょう」を表します。
next week / visit / she / will / her grandmother
- 主語Sheを置く。
- willを続ける。
- 基本形visitを置く。
- 目的語と時間表現を続ける。
She will visit her grandmother next week.
例題2:beを使う
「明日は寒いでしょう」を表します。
主語it、will、be、形容詞cold、時間tomorrowの順です。
It will be cold tomorrow.
will coldとはしません。coldは形容詞なので、主語と結ぶbeが必要です。
現在・過去・未来を比べる
| 時間 | 文 |
|---|---|
| 現在の習慣 | He plays soccer every Sunday. |
| 過去の出来事 | He played soccer yesterday. |
| 未来の見通し | He will play soccer tomorrow. |
時間表現と動詞周辺の形がそろっているかを見ます。
よくある間違い
She visit her grandmother next week.のようにwillを落とすと、中学文法の基本形だけでは未来の文だと明確に示せません。willを置きます。
He will to study.のようにtoを足す誤りがあります。willの直後は基本形studyです。
It will cold.のようにbeを落とす誤りもあります。後ろが形容詞や名詞ならwill beを使います。
自分で確かめよう
確認1:「私は明日その本を読みます」をwillで表してください。
I will read the book tomorrow.です。確認2:He will goes to school tomorrow.を直してください。
He will go to school tomorrow.です。確認3:「彼女は将来、医師になるでしょう」を英語にしてください。
She will be a doctor in the future.です。まとめと次の一歩
未来の肯定文は、主語+will+基本形で作り、tomorrowやnext weekなどの時間表現とそろえます。形容詞や名詞を述べるときはwill beです。
次は、willの後ろへnotを置き、will notとwon'tで未来を否定します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。