場面の動作を現在進行形で説明しよう
このレッスンの役割と目標
ここまでで、現在進行形の意味、形、-ingの綴り、否定文と疑問文を一つずつ学びました。今回は、それらを実際の場面に使います。
目標は、絵や会話から「今まさに途中の動作」を見つけ、主語+am・is・are+-ing形で説明できることです。見えている物を並べるのではなく、だれが何をしているかを文にします。
場面を見る三つの問い
- だれ、または何が動作をしていますか。
- 今、その動作の途中ですか。
- 主語に合うbe動詞と、正しい-ing形は何ですか。
この順に考えると、主語の抜けやbe動詞の選び間違いを減らせます。
公園の場面を言葉にする
図では、少年は一人なのでA boy is running.、少女は二人なのでTwo girls are playing tennis.です。犬は一匹なのでA dog is sleeping.となります。
具体例:肯定だけで終わらせない
公園の図について、質問と答えも作れます。
Is the boy walking?
少年は走っているので、No, he is not. He is running.と答えられます。
Are the girls playing tennis?
Yes, they are.です。
否定文や疑問文を使うと、「何をしているか」だけでなく「何をしていないか」も正確に説明できます。
例題:実況文を二文作る
場面として「ユキは本を読んでいて、弟はテレビを見ていない」とします。
- Yuki is reading a book.
- Her brother is not watching TV.
どちらも主語が一人なのでisを使います。二文目はisの後ろにnotを置きます。
よくある間違い
Playing tennis.だけでは、だれがしているのか分かりません。英語の文では主語を置き、Two girls are playing tennis.のようにします。
A bench is sitting.のように、動作をしていない物へ進行形を使う誤りにも注意します。まず、場面の中で実際に動いている主体を探しましょう。
自分で確かめよう
確認1:図の犬について一文で説明してください。
A dog is sleeping.またはThe dog is sleeping.と説明できます。確認2:「彼らは今、昼食を作っています」を英語にしてください。
They are cooking lunch now.です。確認3:Is the boy walking?へ、図に合うよう二文で答えてください。
No, he is not. He is running.です。まとめと次の一歩
場面説明では、主体、今の途中かどうか、be動詞、-ing形の順に確かめます。肯定文に加え、否定文と疑問文も使うと、場面をより正確に伝えられます。
次は、このセクション全体を総合診断し、自分が戻るべきレッスンまで判断します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。