LESSON 01

今していることを現在進行形で

場面の動作を現在進行形で説明しよう

絵・会話・実況場面から今進行中の動作を選び、肯定・否定・疑問を組み合わせて説明する

場面の動作を現在進行形で説明しよう

このレッスンの役割と目標

ここまでで、現在進行形の意味、形、-ingの綴り、否定文と疑問文を一つずつ学びました。今回は、それらを実際の場面に使います。

目標は、絵や会話から「今まさに途中の動作」を見つけ、主語+am・is・are+-ing形で説明できることです。見えている物を並べるのではなく、だれが何をしているかを文にします。

場面を見る三つの問い

  1. だれ、または何が動作をしていますか。
  2. 今、その動作の途中ですか。
  3. 主語に合うbe動詞と、正しい-ing形は何ですか。

この順に考えると、主語の抜けやbe動詞の選び間違いを減らせます。

公園の場面を言葉にする

現在進行形で説明する公園の場面 公園で一人の少年が走り、二人の少女がテニスをし、一匹の犬が木の下で眠っている。 A boy is running. Two girls are playing tennis. A dog is sleeping.

図では、少年は一人なのでA boy is running.、少女は二人なのでTwo girls are playing tennis.です。犬は一匹なのでA dog is sleeping.となります。

具体例:肯定だけで終わらせない

公園の図について、質問と答えも作れます。

Is the boy walking?

少年は走っているので、No, he is not. He is running.と答えられます。

Are the girls playing tennis?

Yes, they are.です。

否定文や疑問文を使うと、「何をしているか」だけでなく「何をしていないか」も正確に説明できます。

例題:実況文を二文作る

場面として「ユキは本を読んでいて、弟はテレビを見ていない」とします。

  1. Yuki is reading a book.
  2. Her brother is not watching TV.

どちらも主語が一人なのでisを使います。二文目はisの後ろにnotを置きます。

よくある間違い

Playing tennis.だけでは、だれがしているのか分かりません。英語の文では主語を置き、Two girls are playing tennis.のようにします。

A bench is sitting.のように、動作をしていない物へ進行形を使う誤りにも注意します。まず、場面の中で実際に動いている主体を探しましょう。

自分で確かめよう

確認1:図の犬について一文で説明してください。A dog is sleeping.またはThe dog is sleeping.と説明できます。
確認2:「彼らは今、昼食を作っています」を英語にしてください。They are cooking lunch now.です。
確認3:Is the boy walking?へ、図に合うよう二文で答えてください。No, he is not. He is running.です。

まとめと次の一歩

場面説明では、主体、今の途中かどうか、be動詞、-ing形の順に確かめます。肯定文に加え、否定文と疑問文も使うと、場面をより正確に伝えられます。

次は、このセクション全体を総合診断し、自分が戻るべきレッスンまで判断します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。