be動詞+動詞の-ing形を一組にしよう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンでは、現在進行形が今の途中を表すと学びました。今回は、その意味を作る二つの部品を確認します。
目標は、be動詞が現在と主語の一致を示し、動詞の-ing形が進行中の動作内容を示すと説明できることです。
どちらか一方だけでは現在進行形になりません。
二つの部品
She is reading a book.
- is:主語Sheに合い、現在の文を作るbe動詞
- reading:readという動作が進行中だと示す-ing形
「She=reading」という単純なbe動詞文ではなく、is reading全体が述語のまとまりです。
具体例:基本形から組み立てる
日本語:「私たちは今、昼食を食べています。」
- 主語はWe。
- 今の途中なので現在進行形。
- Weに合うbe動詞はare。
- eatへ-ingを付けてeating。
We are eating lunch now.
We eating lunch.ではbe動詞がなく、We are eat lunch.では動作が-ing形になっていません。
二部構造を図で確認する
be動詞だけの文と比べる
She is busy.
She is studying.
一文目はisがbusyという状態を結びます。二文目はis studyingという一組で進行中の動作を表します。
よくある間違い
She reading.はbe動詞がありません。She is read.は動作内容が-ing形ではありません。
また、isを「〜です」とだけ訳すと二部構造が見えません。「現在・主語一致を担当」と考えます。
自分で確かめよう
確認1:They are playing.でareの役割は何ですか。
主語Theyに合い、現在の文を作るbe動詞です。確認2:playingの役割は何ですか。
playという動作が進行中であることを示します。確認3:He is cook dinner. をどう直しますか。
cookを-ing形にし、He is cooking dinner.とします。まとめと次の一歩
現在進行形は、be動詞+動詞の-ing形です。be動詞が現在と主語一致、-ing形が進行中の動作を担当します。
次は、主語に合わせてam・is・areを選び、-ing形と一組にします。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。