LESSON 01

一般動詞の規則的な過去形

-edの三つの音を聞き分けて読もう

walkedの/t/、playedの/d/、wantedの/ɪd/を最後の音から分類し、余分な音節を足さず読む

-edの三つの音を聞き分けて読もう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンまでで、規則動詞の過去形を正しく書けるようになりました。今回は、同じ-edが/t/・/d/・/ɪd/の三つに聞こえることを学びます。

目標は、動詞の最後の文字ではなく最後の音を聞き、walked、played、wantedを余分な音節なしで読めることです。

-edはいつも「イド」ではない

読み方 音のまとまり
/t/ walked、helped、liked walkt、helpt、liketに近い
/d/ played、cleaned、lived playd、cleand、livdに近い
/ɪd/ wanted、needed、visited want-id、need-id、visit-id

綴りはすべて-edですが、発音だけが変わります。

最後の音から三つの道へ

動詞の最後の音からedの三つの発音を選ぶ図 無声音の後はt、有声音や母音の後はd、tまたはdの後はidとなり、walked、played、wantedを例示する。 基本形の最後の「音」を聞く 最後の音は? 声が震えない音/t/walked 声が震える音・母音/d/played /t/ または /d//ɪd/wanted /t/・/d/の後だけ、音節が一つ増える

のどへ手を当てて確かめる

playの最後の音では、のどが震えます。その後の-edは/d/です。

walkの最後の/k/では、のどが震えません。その後の-edは/t/です。

wantの最後は/t/です。そのまま/t/を重ねにくいため、/ɪd/という一音節を足します。

例題:三語を分類する

  1. helped:helpの最後/p/は声が震えないので/t/。
  2. cleaned:cleanの最後/n/は声が震えるので/d/。
  3. needed:needの最後/d/なので/ɪd/。

文字だけでなく、基本形を一度発音してから判断します。

よくある間違い

walkedを「ウォークイド」と読むと、不要な音節が増えます。/t/を短くつなげます。

また、最後の文字だけで分類すると、likedのeに引かれます。基本形likeの最後の音/k/を見るので/t/です。

自分で確かめよう

確認1:playedの-edは/t/・/d/・/ɪd/のどれですか。/d/です。playは母音で終わります。
確認2:wantedの-edだけ音節が増えるのはなぜですか。wantが/t/で終わり、/t/の後へ/ɪd/を足すからです。
確認3:likedとneededを分類してください。likedは/t/、neededは/ɪd/です。

まとめと次の一歩

-edは、最後の音により/t/・/d/・/ɪd/と読み分けます。/t/・/d/で終わる動詞だけ、/ɪd/という音節が増えます。

次は、過去形は主語がIでもheでもtheyでも同じ形になることを確かめます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。