語末のeを取って-ingを付けよう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンでは、多くの動詞へそのまま-ingを付けました。今回は、makeやwriteのように、最後のeを取ってから-ingを付ける形を学びます。
目標は、発音しない語末のeを見つけ、make→making、write→writingのように正しく変えられることです。すべてのeを消すのではなく、元の動詞の形を見て判断します。
なぜmakeingではないのか
makeの最後のeは、ふつう単独では発音しません。このような動詞へ-ingを付けるときは、語末のeを一つ取り、ingを付けます。
| 元の動詞 | eを取る | -ingを付ける |
|---|---|---|
| make | mak | making |
| write | writ | writing |
| use | us | using |
| dance | danc | dancing |
| come | com | coming |
途中の形は考え方を見せるためのものです。実際にはmakingを一語として書きます。
eを見つけて一つ入れ替える
seeの最後は発音しない一つのeではなく、eeというまとまりです。そのためseeingとします。eで終わるという見た目だけで、機械的に消してはいけません。
具体例:文まで完成させる
「ケンは今、夕食を作っています」を英語にします。
- 主語Kenにはisを選びます。
- makeの最後のeを取り、makingにします。
- Ken is making dinner now.とします。
makingだけ作れても、isがなければ現在進行形になりません。文の部品を最後にもう一度確認します。
例題:同じ規則を見抜こう
Emi is ( writeing / writing ) an email.
元の動詞writeは、発音しないeで終わります。eを取って-ingを付けるのでwritingです。
答えはEmi is writing an email.です。
よくある間違い
makeing、writeingと書く間違いは、基本規則をすべての動詞へ当てはめたために起こります。まず元の動詞の最後を見ましょう。
反対に、seeをsingとする間違いもあります。これはeを取りすぎています。see→seeingは、元のeeを残して-ingを付けます。
自分で確かめよう
確認1:useの-ing形は何ですか。
usingです。語末のeを取って-ingを付けます。確認2:danceを現在進行形で使う形にしてください。
dancingです。dance→danc+ingと考えます。確認3:He is seing the moon.を直してください。
He is seeing the moon.です。seeのeeは残します。まとめと次の一歩
発音しない語末のeで終わる動詞は、そのeを取って-ingを付けます。ただしseeingのように、見た目だけでeを消せない語もあります。
次は、run→runningのように、最後の子音字を重ねる形を学びます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。