LESSON 01

今していることを現在進行形で

語末のeを取って-ingを付けよう

make→making、write→writingなど発音しない語末eを取り-ingを付ける

語末のeを取って-ingを付けよう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンでは、多くの動詞へそのまま-ingを付けました。今回は、makeやwriteのように、最後のeを取ってから-ingを付ける形を学びます。

目標は、発音しない語末のeを見つけ、make→making、write→writingのように正しく変えられることです。すべてのeを消すのではなく、元の動詞の形を見て判断します。

なぜmakeingではないのか

makeの最後のeは、ふつう単独では発音しません。このような動詞へ-ingを付けるときは、語末のeを一つ取り、ingを付けます。

元の動詞 eを取る -ingを付ける
make mak making
write writ writing
use us using
dance danc dancing
come com coming

途中の形は考え方を見せるためのものです。実際にはmakingを一語として書きます。

eを見つけて一つ入れ替える

語末のeを取りingを付ける図 makeの最後のeを取り、その位置へingをつないでmakingを作る。seeはeeで終わるためseeingになる例外も示す。 最後のeを取る → ingを付ける make eを取る mak + ing making ただし、seeはeを一つ取らない see → seeing

seeの最後は発音しない一つのeではなく、eeというまとまりです。そのためseeingとします。eで終わるという見た目だけで、機械的に消してはいけません。

具体例:文まで完成させる

「ケンは今、夕食を作っています」を英語にします。

  1. 主語Kenにはisを選びます。
  2. makeの最後のeを取り、makingにします。
  3. Ken is making dinner now.とします。

makingだけ作れても、isがなければ現在進行形になりません。文の部品を最後にもう一度確認します。

例題:同じ規則を見抜こう

Emi is ( writeing / writing ) an email.

元の動詞writeは、発音しないeで終わります。eを取って-ingを付けるのでwritingです。

答えはEmi is writing an email.です。

よくある間違い

makeing、writeingと書く間違いは、基本規則をすべての動詞へ当てはめたために起こります。まず元の動詞の最後を見ましょう。

反対に、seeをsingとする間違いもあります。これはeを取りすぎています。see→seeingは、元のeeを残して-ingを付けます。

自分で確かめよう

確認1:useの-ing形は何ですか。usingです。語末のeを取って-ingを付けます。
確認2:danceを現在進行形で使う形にしてください。dancingです。dance→danc+ingと考えます。
確認3:He is seing the moon.を直してください。He is seeing the moon.です。seeのeeは残します。

まとめと次の一歩

発音しない語末のeで終わる動詞は、そのeを取って-ingを付けます。ただしseeingのように、見た目だけでeを消せない語もあります。

次は、run→runningのように、最後の子音字を重ねる形を学びます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。