LESSON 01

be動詞の過去形

過去の場所・様子・立場をwas・wereで表そう

場所、様子、年齢・立場を表す補語とwas・wereを組み合わせ、意味の通る過去文を作る

過去の場所・様子・立場をwas・wereで表そう

このレッスンの役割と目標

前の二つのレッスンで、主語からwas・wereを選べるようになりました。今回は、be動詞の後ろに何を置くかに注目します。

目標は、場所、様子、年齢や立場を表す語句とwas・wereを組み合わせ、「だれが、いつ、どのような状態だったか」を一文で伝えることです。

be動詞は主語と説明をつなぐ

伝えること be動詞の後ろの説明
場所 Ken was at home. at home
様子 Emi was tired. tired
年齢 I was twelve. twelve
立場 They were students. students

was・wereだけでは情報が足りません。後ろの語句が、主語の場所や様子を説明します。

主語と説明を橋でつなぐ

was・wereが主語と過去の説明をつなぐ図 左のKen、I、Theyが中央のwasまたはwereを通り、右のat home、tired、studentsという場所・様子・立場の説明につながる。 was・wereは、過去の主語と説明を結ぶ橋 主語KenIThey 過去のbe動詞was / were 説明at hometiredstudents They were students three years ago.

例題:日本語から部品を分ける

「私たちは昨日、図書館にいました」を作ります。

  1. 主語「私たちは」→ We
  2. 過去のbe動詞 → were
  3. 場所「図書館に」→ in the library
  4. 時「昨日」→ yesterday

We were in the library yesterday.

日本語の「いました」を一語ずつ直訳するのではなく、主語+were+場所の順に組み立てます。

様子と年齢も同じ形

The room was cold last night.

My sisters were ten then.

coldやtenは動作ではありません。過去の状態なのでwas・wereを使います。

よくある間違い

Ken tired yesterday.ではbe動詞が抜けています。日本語では「ケンは昨日疲れていた」と言えますが、英語ではKen was tired yesterday.と橋を置きます。

They were study yesterday.も誤りです。studyは動作を表す一般動詞で、このレッスンの場所・様子・立場とは別です。一般動詞の過去形は次のセクションで扱います。

自分で確かめよう

確認1:「私は昨日、家にいました」を英語にしてください。I was at home yesterday.です。
確認2:The children ( was / were ) happy.はどちらですか。wereです。childrenは複数で、happyは様子の説明です。
確認3:My father busy last week.を直してください。My father was busy last week.です。busyの前に過去のbe動詞wasが必要です。

まとめと次の一歩

was・wereは、主語と過去の場所・様子・年齢・立場をつなぎます。主語、be動詞、説明の三つの部品をそろえましょう。

次は、yesterday、last、agoなどから、文がどの過去時点を表すかを読み取ります。

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