人物の習慣を三単現で書き分けよう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンまでに、三単現の条件・つづり・音を一つずつ学びました。今回は、それらを使って人物の習慣文を書きます。
目標は、I・weの文をhe・she・人名へ変えるとき、主語に関係する語と一般動詞を対応させ、-s・-es・-ies・hasを選べることです。
一文ずつ「主語→時間→語末」の順で変え、最後に声に出して確かめます。
具体例:IからAyaへ変える
元の文:
I study English and watch videos every evening.
Ayaの習慣へ変えます。
- I → Aya / She
- study:子音字+yなのでstudies
- watch:-chで終わるのでwatches
- every eveningはそのまま
Aya studies English and watches videos every evening.
andで二つの動詞が並ぶため、どちらも主語Ayaに対応させます。
書き換えのチェック表
所有も書き換える
I have a dog. I walk it every morning.
Ken has a dog. He walks it every morning.
have→has、I→He、walk→walksと変えます。目的語itは犬を指すため変わりません。
よくある間違い
主語だけSheへ変えてShe study English.とすると、動詞との対応が残っています。主語を変えたら述語動詞をすべて確認します。
反対に、every eveningsのように時間表現へ三単現の-sを付ける必要はありません。動詞へ置く合図です。
自分で確かめよう
確認1:I play tennis.をMikaの文へ変えてください。
Mika plays tennis.です。確認2:We wash the car and fix the bike.をKenの習慣へ変えてください。
Ken washes the car and fixes the bike.です。確認3:I have a camera.をSheで始めるとどうなりますか。
She has a camera.です。まとめと次の一歩
人物の習慣文では、主語をhe・she・人名へ変えたら、文中の一般動詞すべてを確認し、-s・-es・-ies・hasなどを選びます。
次は、三単現の誤文を条件・語尾・音へ分類し、最初の間違いへ戻ります。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。