過去進行形で使う-ing形を復習しよう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンでは、主語に合わせてwasとwereを選びました。過去進行形のもう一つの部品は、動詞の-ing形です。現在進行形で学んだ作り方を、ここで短く回復します。
目標は、play→playing、make→making、run→running、lie→lyingのような代表的なつづりを再現できることです。今回は-ing形そのものに集中し、次のレッスンでwas/wereと組み合わせます。
四つの作り方
| 基本形の特徴 | 作り方 | 例 |
|---|---|---|
| 多くの動詞 | そのまま-ing | play → playing |
| 語尾が発音しないe | eを取って-ing | make → making |
| 短母音+子音字 | 最後の子音字を重ねる | run → running |
| 語尾がie | ieをyにして-ing | lie → lying |
現在でも過去でも-ing形は同じ
She is running now.
She was running at seven yesterday.
現在と過去でrunningの形は変わりません。時制の違いはisとwasが表します。
例題:正しい-ing形を作る
次の四語を-ing形にします。
study / use / swim / die
- study → studying:そのまま-ingを付ける。
- use → using:発音しないeを取る。
- swim → swimming:最後のmを重ねる。
- die → dying:ieをyに変える。
studyは語尾がyでも、studyingです。studingにはしません。
形を声と意味にも結びつける
つづりだけを覚えるのではなく、短いまとまりで使います。
| -ing形 | 語のまとまり | 意味 |
|---|---|---|
| playing | playing soccer | サッカーをしている |
| making | making dinner | 夕食を作っている |
| running | running in the park | 公園を走っている |
| lying | lying on the floor | 床に横になっている |
よくある間違い
makeingのようにeを残す誤りがあります。makeの最後のeを取ってmakingです。
runingのようにnを一つだけにする誤りがあります。短く強く読む母音の後ろに一つの子音字があるrunではnを重ねます。
lieingではなくlyingです。ieをyにしてから-ingを付けます。
自分で確かめよう
確認1:write、sit、playを-ing形にしてください。
writing、sitting、playingです。確認2:makeingとrunningのうち、正しい形はどちらですか。誤った方も直してください。
runningは正しい形です。makeingはmakingへ直します。確認3:現在進行形と過去進行形で-ing形そのものは変わりますか。
変わりません。時間の違いはam/is/areとwas/wereが表します。まとめと次の一歩
-ing形は、基本形の語尾を見て、通常、eを取る、子音字を重ねる、ieをyへ変えるという作り方を選びます。現在進行形でも過去進行形でも同じ形です。
次は、前のwas/wereと今回の-ing形を組み合わせ、過去の途中を表す肯定文を完成させます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。