LESSON 01

過去の途中を表す過去進行形

過去進行形で使う-ing形を復習しよう

playing、making、running、lyingなど現在進行形で学んだ-ing形を再現する

過去進行形で使う-ing形を復習しよう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンでは、主語に合わせてwasとwereを選びました。過去進行形のもう一つの部品は、動詞の-ing形です。現在進行形で学んだ作り方を、ここで短く回復します。

目標は、play→playing、make→making、run→running、lie→lyingのような代表的なつづりを再現できることです。今回は-ing形そのものに集中し、次のレッスンでwas/wereと組み合わせます。

四つの作り方

基本形の特徴 作り方
多くの動詞 そのまま-ing play → playing
語尾が発音しないe eを取って-ing make → making
短母音+子音字 最後の子音字を重ねる run → running
語尾がie ieをyにして-ing lie → lying
動詞の基本形から四つの方法で-ing形を作る分岐図 基本形を見て、通常はingを足す、発音しないeを取る、最後の子音字を重ねる、ieをyへ変えるという四つの分岐からplaying、making、running、lyingを作る。 動詞の基本形を見る そのまま-ingplay→ playingeを取るmake→ making子音字を重ねるrun→ runningieをyへlie→ lying つづりを決めてから was / were と組み合わせる 現在進行形でも過去進行形でも-ing形は同じ 時間の違いは am/is/are と was/were が担当する

現在でも過去でも-ing形は同じ

She is running now.

She was running at seven yesterday.

現在と過去でrunningの形は変わりません。時制の違いはisとwasが表します。

例題:正しい-ing形を作る

次の四語を-ing形にします。

study / use / swim / die

  • study → studying:そのまま-ingを付ける。
  • use → using:発音しないeを取る。
  • swim → swimming:最後のmを重ねる。
  • die → dying:ieをyに変える。

studyは語尾がyでも、studyingです。studingにはしません。

形を声と意味にも結びつける

つづりだけを覚えるのではなく、短いまとまりで使います。

-ing形 語のまとまり 意味
playing playing soccer サッカーをしている
making making dinner 夕食を作っている
running running in the park 公園を走っている
lying lying on the floor 床に横になっている

よくある間違い

makeingのようにeを残す誤りがあります。makeの最後のeを取ってmakingです。

runingのようにnを一つだけにする誤りがあります。短く強く読む母音の後ろに一つの子音字があるrunではnを重ねます。

lieingではなくlyingです。ieをyにしてから-ingを付けます。

自分で確かめよう

確認1:write、sit、playを-ing形にしてください。writing、sitting、playingです。
確認2:makeingとrunningのうち、正しい形はどちらですか。誤った方も直してください。runningは正しい形です。makeingはmakingへ直します。
確認3:現在進行形と過去進行形で-ing形そのものは変わりますか。変わりません。時間の違いはam/is/areとwas/wereが表します。

まとめと次の一歩

-ing形は、基本形の語尾を見て、通常、eを取る、子音字を重ねる、ieをyへ変えるという作り方を選びます。現在進行形でも過去進行形でも同じ形です。

次は、前のwas/wereと今回の-ing形を組み合わせ、過去の途中を表す肯定文を完成させます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。