LESSON 01

willで未来を表そう

will notとwon'tで未来を否定しよう

will not・won't+基本形で未来の否定文を作る

will notとwon'tで未来を否定しよう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンでは、主語+will+基本形で未来の肯定文を作りました。今回は、「未来にはしない」「未来にはそうならない」と否定します。

目標は、willの直後へnotを置き、will not+基本形と短縮形won't+基本形を正しく使えることです。won'tのつづりと、後ろが基本形のままであることを確実にします。

未来の否定文の形

主語 + will not + 動詞の基本形 + そのほか.

肯定文 否定文
I will go. I will not go.
She will come. She will not come.
It will be cold. It will not be cold.
They will play. They will not play.
will notからwon'tを作り、基本形を続ける図 will notがwon'tという短縮形になり、その後ろへ基本形goが続いてShe won't go.という否定文になる。 will notの短縮形はwon't will notwon't willn'tではなく won't She won't go. won'tが未来と否定を担当し、goは基本形 アポストロフィを忘れず、wontとは書かない

won'tのつづりに注意する

will notの短縮形は、規則的なwilln'tではありません。

will not → won't

アポストロフィを省いたwontは、will notの短縮形として正しくありません。音だけでなく、won'tを一語として思い出して書きます。

例題:肯定文を否定文へ変える

Tom will use the computer tonight.

willの後ろへnotを入れます。useは基本形のままです。

Tom will not use the computer tonight.

短縮すると次の文です。

Tom won't use the computer tonight.

won't usedにはしません。

予測を否定する

I think it will not rain tomorrow.

I don't think it will rain tomorrow.

どちらも「明日は雨が降らないと思う」という意味で使われます。中学英語では二つ目もよく見ますが、今回はwill notの形を中心にします。

現在・過去の否定と比べる

時間 否定文
現在 I don't play tennis.
過去 I didn't play tennis.
未来 I won't play tennis.

未来の文でI won't playedとはしません。どの助動詞の後ろでも一般動詞は基本形です。

よくある間違い

I will don't go.のようにwillとdon'tを重ねる誤りがあります。will自身をnotで否定し、will not goまたはwon't goにします。

She wont comes.には二つの誤りがあります。won'tにはアポストロフィが必要で、その後ろは基本形comeです。

自分で確かめよう

確認1:will notの短縮形を正しく書いてください。won'tです。
確認2:He will visit us tomorrow.を短縮形を使う否定文へ変えてください。He won't visit us tomorrow.です。
確認3:They won't went there.を直し、理由を答えてください。They won't go there.です。won'tの後ろは動詞の基本形だからです。

まとめと次の一歩

未来の否定文はwill not+基本形で作り、短縮形はwon'tです。will don'tと重ねず、won'tの後ろも基本形を保ちます。

次は、Willを文頭へ置いて未来を質問し、will/won'tで短く答えます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。