LESSON 01

be動詞の過去形

be動詞の過去形の入試診断に挑戦しよう

was・wereの選択、過去表現、否定・疑問、短文読解を統合し、弱点の戻り先を判断する

be動詞の過去形の入試診断に挑戦しよう

このレッスンの役割と目標

このレッスンは「be動詞の過去形」セクションの出口です。was・were、過去表現、場所・様子、否定、疑問、疑問詞を混ぜて確かめます。

目標は、答えだけでなく、時間・主語・文の種類のどこで判断したかを説明し、間違えたときの戻り先を選べることです。

三つの判断を順に行う

be動詞の過去形を時間・主語・文の種類で診断する図 過去の証拠を探し、主語からwasまたはwereを選び、肯定・否定・疑問の形を決める三段階。 時間 → 主語 → 文の種類 1 過去の証拠yesterday / ago / then 2 主語was / were 3 文の種類肯定 / 否定 / 疑問 最後に、場所・様子・時が問いと合うか再読

例題1:語形選択

My friends ( was / were ) busy yesterday.

yesterdayで過去、friendsは複数なのでwereです。

例題2:誤文訂正

Did Emi was at home last night?

be動詞の疑問文にdidは使いません。

Was Emi at home last night?

例題3:疑問詞

答えがWe were in Kyoto.なら、場所を尋ねます。

Where were you?

弱点の戻り先

間違い 戻る内容
現在と過去を区別できない 現在から過去への時間移動
was・wereを選べない 主語とwas/were
yesterday・agoを読み違える 過去の時間表現
didを足す 否定文・疑問文
WhereとWhenの答えが合わない 疑問詞

よくある間違い

形だけを見て、時間表現を読まないことがあります。まず過去の証拠を探します。

一問間違えたら、be動詞の過去形全部をやり直す必要はありません。時間、主語、否定、疑問詞のどこで止まったかを特定しましょう。

自分で確かめよう

確認1:I ( was / were ) tired two days ago.はどちらですか。wasです。Iにはwasを使い、two days agoは過去を示します。
確認2:They were at school.を否定文と疑問文にしてください。They were not at school. / Were they at school?です。
確認3:「その試合はいつでしたか」を英語にしてください。When was the game?です。
確認4:She is happy yesterday.を直し、誤りの種類を答えてください。She was happy yesterday.です。過去表現と現在のbe動詞が食い違う時間の誤りです。

まとめと次の一歩

be動詞の過去形は、過去の証拠を読み、主語からwas・wereを選び、肯定・否定・疑問の形を作ります。場所・様子・時が問いに合うかも再読します。

次のセクションでは、一般動詞に-edを付ける規則的な過去形へ進み、過去の動作を表します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。