現在進行形の否定文と疑問文を作ろう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンまでで、am・is・areと正しい-ing形を使った肯定文が作れるようになりました。今回は、そのbe動詞を手がかりに、否定文・疑問文・短い答えを作ります。
目標は、be動詞の後ろへnotを置くことと、be動詞を主語の前へ移すことを使い分けることです。現在形のdo・doesは使いません。
be動詞が文を動かす
出発点を、She is reading a book.とします。
| 文の種類 | 操作 | 完成した文 |
|---|---|---|
| 肯定文 | そのまま | She is reading a book. |
| 否定文 | isの後ろにnot | She is not reading a book. |
| 疑問文 | isを主語の前へ | Is she reading a book? |
readingを動かすのではありません。否定や疑問を担当するのはbe動詞です。
文の変化を見比べよう
短い答えもbe動詞で返す
Is she reading a book?
はいならYes, she is.、いいえならNo, she is not.と答えます。質問で使われたisを、短い答えでも使います。
Are they playing soccer?
Yes, they are. / No, they are not.です。
例題:三種類の文を作る
肯定文We are studying English.を変えます。
- 否定文:We are not studying English.
- 疑問文:Are we studying English?
- 肯定の短い答え:Yes, we are.
主語weとbe動詞areの位置だけを比べると、規則が見えます。studying Englishは一まとまりのままです。
よくある間違い
Do they playing soccer?とする間違いがあります。現在進行形にはareがあるため、Are they playing soccer?とします。
Is playing she tennis?も誤りです。主語の前へ動かすのはisだけです。Is she playing tennis?が正しい語順です。
自分で確かめよう
確認1:He is running.を否定文にしてください。
He is not running.です。isの後ろへnotを置きます。確認2:They are cooking.を疑問文にしてください。
Are they cooking?です。areを主語theyの前へ移します。確認3:Is Ken sleeping?へ「いいえ」と短く答えてください。
No, he is not.です。Kenをheで受け、isを使います。まとめと次の一歩
否定文はbe動詞+not、疑問文はbe動詞+主語の語順です。現在進行形ではdo・doesを足さず、すでにあるam・is・areを使います。
次は、絵や会話の場面を見て、今している動作を現在進行形で説明します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。