LESSON 01

今していることを現在進行形で

現在進行形の否定文と疑問文を作ろう

be動詞の後へnotを置き、be動詞を主語の前へ移して現在進行形の否定・疑問・短い応答を作る

現在進行形の否定文と疑問文を作ろう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンまでで、am・is・areと正しい-ing形を使った肯定文が作れるようになりました。今回は、そのbe動詞を手がかりに、否定文・疑問文・短い答えを作ります。

目標は、be動詞の後ろへnotを置くことと、be動詞を主語の前へ移すことを使い分けることです。現在形のdo・doesは使いません。

be動詞が文を動かす

出発点を、She is reading a book.とします。

文の種類 操作 完成した文
肯定文 そのまま She is reading a book.
否定文 isの後ろにnot She is not reading a book.
疑問文 isを主語の前へ Is she reading a book?

readingを動かすのではありません。否定や疑問を担当するのはbe動詞です。

文の変化を見比べよう

現在進行形の肯定文から否定文と疑問文を作る図 She is readingを出発点に、isの後ろへnotを置いて否定文、isをSheの前へ移して疑問文を作る。 動かす部品はbe動詞 She is reading. isの後ろにnot isを主語の前へ 否定文She is not reading. 疑問文Is she reading? Do she reading? とはしない be動詞がすでに文にある

短い答えもbe動詞で返す

Is she reading a book?

はいならYes, she is.、いいえならNo, she is not.と答えます。質問で使われたisを、短い答えでも使います。

Are they playing soccer?

Yes, they are. / No, they are not.です。

例題:三種類の文を作る

肯定文We are studying English.を変えます。

  1. 否定文:We are not studying English.
  2. 疑問文:Are we studying English?
  3. 肯定の短い答え:Yes, we are.

主語weとbe動詞areの位置だけを比べると、規則が見えます。studying Englishは一まとまりのままです。

よくある間違い

Do they playing soccer?とする間違いがあります。現在進行形にはareがあるため、Are they playing soccer?とします。

Is playing she tennis?も誤りです。主語の前へ動かすのはisだけです。Is she playing tennis?が正しい語順です。

自分で確かめよう

確認1:He is running.を否定文にしてください。He is not running.です。isの後ろへnotを置きます。
確認2:They are cooking.を疑問文にしてください。Are they cooking?です。areを主語theyの前へ移します。
確認3:Is Ken sleeping?へ「いいえ」と短く答えてください。No, he is not.です。Kenをheで受け、isを使います。

まとめと次の一歩

否定文はbe動詞+not、疑問文はbe動詞+主語の語順です。現在進行形ではdo・doesを足さず、すでにあるam・is・areを使います。

次は、絵や会話の場面を見て、今している動作を現在進行形で説明します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。