LESSON 01

過去の途中を表す過去進行形

was・were+-ingで途中だった動作を表そう

主語+was/were+-ingで過去の特定時点に進行中の動作を肯定文で表す

was・were+-ingで途中だった動作を表そう

このレッスンの役割と目標

前の二つのレッスンで、主語に合うwas/wereと、動詞の-ing形を別々に準備しました。今回は、その二つを一つの文へ組み合わせます。

目標は、主語+was/were+-ingの順で、過去のある時点に進行中だった動作を肯定文で表せることです。否定文や疑問文は次から扱うため、まず肯定文の骨格を確実にします。

過去進行形の骨格

主語 + was / were + 動詞の-ing形 + そのほか.

主語 was / were -ing形
I was studying I was studying.
She was cooking She was cooking.
You were reading You were reading.
They were playing They were playing.
過去進行形の肯定文を三つの部品で組み立てる図 主語They、主語に合うwere、動詞playから作ったplayingを左から並べ、They were playing soccer at five.という文を完成させる。 意味に合わせて三つの部品をそろえる They主語were過去のbe動詞playing動詞の-ing形 They were playing soccer at five. 5時にはサッカーをしている途中だった wereだけでも、playingだけでも過去進行形にはならない was / were と -ing形を必ず一組にする

文を作る三つの判断

「彼女は昨日の6時に夕食を作っている途中でした」を英語にします。

  1. 主語はsheなのでwasを選ぶ。
  2. cookをcookingへする。
  3. at six yesterdayで切り取る時点を示す。

She was cooking dinner at six yesterday.

was cookではなくwas cookingです。

例題:複数の主語で作る

「ケンとメイはその時、図書館で勉強していました」を表します。

Ken and Meiは二人なのでwereです。studyの-ing形はstudyingです。

Ken and Mei were studying in the library then.

were studiedにすると、-ing形ではなく過去分詞・過去形の形を置くことになり、今回の骨格から外れます。

単純過去から意味を変えてみる

We watched TV last night.

これは「昨夜テレビを見た」という出来事です。

We were watching TV at nine last night.

これは「昨夜9時にはテレビを見ている途中だった」という場面です。時点at nineと動作の途中が対応します。

よくある間違い

I was play soccer.のように、wasの後ろを基本形にする誤りがあります。進行中の動作はplayingのような-ing形で示します。

They playing soccer.のようにwas/wereを落とす誤りもあります。-ing形だけでは時制と主語との対応を表せません。主語、was/were、-ingの三つを指で確認します。

自分で確かめよう

確認1:「私はその時、本を読んでいました」を英語にしてください。I was reading a book then.です。
確認2:They was running at seven.を直してください。They were running at seven.です。theyにはwereを使います。
確認3:She was makeing dinner.を直し、二つの確認点を答えてください。She was making dinner.です。sheにはwasを使い、makeはeを取ってmakingにします。

まとめと次の一歩

過去進行形の肯定文は、主語+was/were+-ing形で作ります。主語との対応と-ing形のつづりを別々に確認してから組み合わせます。

次は、was/wereの後ろへnotを置き、「その時はしている途中ではなかった」と否定します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。