LESSON 01

現在形の三単現を確かめよう

子音字+yを-iesへ変えよう

子音字+yではyをiへ変えて-es、母音字+yでは-sだけを付ける条件を比較する

子音字+yを-iesへ変えよう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンでは、特定の語末に-esを付けました。今回は、yで終わる動詞を、その直前の文字で二つに分けます。

目標は、子音字+yならyをiへ変えて-es、母音字+yならyを残して-sと判断できることです。

二つの規則

yの前 基本形 三単現
子音字+y study studies
子音字+y carry carries
母音字+y play plays
母音字+y enjoy enjoys

具体例:studyを変える

Emi studies English every evening.

Emiはsheで三人称単数、every eveningの習慣です。studyのyの前は子音字dなので、yをiへ変え、-esを付けてstudiesとします。

studysでもstudyiesでもありません。

yの一文字前を見る

yの前が子音字か母音字かで-iesと-sへ分ける図 studyはyの前のdが子音字なのでyをiに変えてstudies、playはyの前のaが母音字なのでyを残してplaysになる。 最後のyだけでなく、その一文字前を調べる 動詞が-yで終わる 子音字+ystudy → studiesyをiへ変えて-es 母音字+yplay → playsyを残して-s 母音字は a・i・u・e・o。つづりを見て分ける

buyはyの前がuなのでbuys、tryはyの前がrなのでtriesです。音ではなくつづりを見ます。

よくある間違い

playをplaiesにする誤りは、yの前のaを見ていません。studyiesのようにyを残したまま-iesも足しません。

自分で確かめよう

確認1:carryの三単現形は何ですか。carriesです。yの前のrが子音字だからです。
確認2:enjoyの三単現形は何ですか。enjoysです。yの前のoが母音字だからです。
確認3:He studys English. をどう直しますか。studyは子音字d+yなのでstudiesへ直します。

まとめと次の一歩

yで終わる動詞は、直前が子音字ならyをiへ変えて-es、母音字ならyを残して-sです。

次は、have→hasとdo→doesを特別形として使います。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。