lie→lyingと-ing形の混合規則を整理しよう
このレッスンの役割と目標
ここまでに、そのまま-ing、語末eを取る、最後の子音字を重ねる、という三つの作り方を学びました。今回はlie→lyingという頻出の変化を加え、元の動詞から使う規則を選びます。
目標は、動詞の最後を観察し、四つの規則のどれを使うか理由とともに決められることです。答えだけを丸暗記せず、必ず元の動詞へ戻って考えます。
ieで終わる動詞はieをyに変える
lie、die、tieのようにieで終わる動詞は、ieをyに変えて-ingを付けます。
| 元の動詞 | 変化 | -ing形 |
|---|---|---|
| lie | ie → y | lying |
| die | ie → y | dying |
| tie | ie → y | tying |
lieingやdieingとは書きません。この三語は中学英語でもよく使うため、意味と一緒に覚えましょう。
四つの道から選ぶ
色は覚えるための分類ではありません。大切なのは、元の動詞の終わり方を言葉で説明できることです。
例題:規則を選んで文を完成させる
次の四つを-ing形にします。
- read → reading:基本なのでそのまま付けます。
- use → using:語末のeを取ります。
- sit → sitting:最後のtを重ねます。
- tie → tying:ieをyに変えます。
では、「彼女は今、靴ひもを結んでいます」を表します。
She is tying her shoes now.
主語Sheにisを選び、tieをtyingへ変えています。
よくある間違い
lieingとする間違いは、基本規則だけを使ったものです。lieはieで終わるため、ieをyに変えます。
また、完成形だけを見て規則を当てようとすると混乱します。writingなら元はwrite、runningなら元はrunです。クイズでも、まず元の形を心の中で言ってから選びましょう。
自分で確かめよう
確認1:dieの-ing形は何ですか。
dyingです。ieをyに変えて-ingを付けます。確認2:make、swim、playを-ing形にしてください。
making、swimming、playingです。順にeを取る、mを重ねる、そのまま付ける規則です。確認3:He is lieing on the grass.を直してください。
He is lying on the grass.です。lie→lyingと変えます。まとめと次の一歩
-ing形は、元の動詞の最後を見て規則を選びます。基本、語末e、子音字重ね、ie→yの四つを混ぜても説明できれば合格です。
次は、完成した現在進行形を否定文と疑問文へ変えます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。