過去形はどの主語でも同じ形を使おう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンでは-edの発音を学びました。今回は、規則動詞の過去形は、主語がI・he・theyのどれでも同じ形になることを確かめます。
目標は、現在形の三単現の-sに引かれず、過去ならすべての主語へ同じ過去形を使えることです。
現在形は主語で変わり、過去形は変わらない
| 主語 | 現在の習慣 | 過去の動作 |
|---|---|---|
| I | I play tennis. | I played tennis. |
| He | He plays tennis. | He played tennis. |
| They | They play tennis. | They played tennis. |
例題:三単現から過去へ
Ken walks to school every day.
これを昨日の文へ変えます。現在形のwalksから-sを外し、基本形walkに-edを付けます。
Ken walked to school yesterday.
walkedsとはしません。
よくある間違い
He playeds soccer.は、過去形へ三単現の-sを重ねた誤りです。過去の時点が決まれば、主語に関係なくplayedです。
They plays yesterday.は、現在形の三単現と過去表現が混ざっています。They played yesterday.とします。
自分で確かめよう
確認1:I、He、Theyを主語にして「昨日勉強した」と書いてください。
I studied yesterday. / He studied yesterday. / They studied yesterday.です。確認2:She cleaneds her room.を直してください。
She cleaned her room.です。過去形へ-sは足しません。確認3:過去形が主語で変わらない利点を説明してください。
時間が過去なら、どの主語でも同じ動詞形を使えるため、主語ごとの変化を選ぶ必要がありません。まとめと次の一歩
規則動詞の過去形は、主語が一人でも複数でも同じ形です。三単現の-sは現在形だけの規則として分けます。
次は、複数の過去の動作を時間順につなぎ、短い物語を作ります。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。