COURSE ROADMAP

中学社会 · 歴史

古代国家と文化

文明の成立から律令国家までを、東アジアとの関係で捉える。

15 のステップで
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LEARNING STEPS

この順番で進めよう

意味をつかむところから始めて、理解、活用、仕上げへ。前のステップを土台にしながら進みます。

  1. 1

    人類はなぜ集まり、国をつくった?

    狩猟採集から農耕・牧畜へ移り、余剰・身分・都市・国家が生まれる流れを考えます。

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    1. 2
      狩猟採集の暮らしを環境から考えよう 移動を伴う狩猟採集が、環境に応じた合理的な暮らしだったと説明します。
    2. 3
      農耕と牧畜は暮らしをどう変えた? 食料生産の開始が定住・人口・労働へ与えた変化を因果で説明します。
    3. 4
      余剰と貯蔵から分業を考えよう 食料の余剰と貯蔵が専門的な仕事や交換を支える仕組みを説明します。
    4. 5
      身分と権力はなぜ生まれた? 余剰・土地・水・武力の管理から身分差や支配が生まれる可能性を説明します。
    5. 6
      都市と国家の成立を因果で整理しよう 定住・余剰・分業・権力をつなぎ、都市と国家の成立を複数要因で説明します。
  2. 2

    古代文明を大河から見る

    エジプト・メソポタミア・インダス・中国文明を、川、農業、文字、政治で比較します。

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    1. 2
      大河は文明に何を与えた? 大河の水・土・交通と洪水の危険を、文明成立の条件として説明します。
    2. 3
      メソポタミア文明を川と都市で見よう ティグリス・ユーフラテス川流域の都市国家、楔形文字、法を関連付けます。
    3. 4
      エジプト文明をナイル川から見よう ナイル川の周期的な増水と、統一王権・暦・文字の関係を説明します。
    4. 5
      インダス文明を都市計画から読もう 計画都市・排水設備・交易資料からインダス文明の特徴と未解明点を説明します。
    5. 6
      中国文明を黄河・長江から見よう 黄河・長江流域の農耕、青銅器、文字、王朝を関連付けます。
    6. 7
      四文明を共通の観点で比べよう 河川・農業・都市・文字・政治をそろえ、古代文明の共通点と相違点を説明します。
  3. 3

    宗教は社会をどう変えた?

    仏教、キリスト教などの成立と広がりを、人々の不安や交流と結びつけます。

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    1. 2
      宗教を社会の問いから考えよう 宗教が死・苦しみ・秩序などへの問いに答え、共同体を形づくる働きを説明します。
    2. 3
      仏教はどのように成立した? 古代インドの社会と苦しみへの問いから、仏教の基本的な考えの成立を捉えます。
    3. 4
      仏教はなぜアジアへ広がった? 交易路・王権・僧侶・翻訳を通じた仏教の伝播を説明します。
    4. 5
      キリスト教の成立と広がりを見よう ローマ帝国下でのキリスト教成立と、公認・国教化に至る変化を捉えます。
    5. 6
      宗教が政治・文化・生活へ与えた影響 宗教の広がりが政治、建築、芸術、教育、生活規範へ与えた影響を比較します。
  4. 4

    中国の統一国家と東アジア

    秦・漢から隋・唐までの統一、制度、文化が周辺地域へ与えた影響を捉えます。

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    1. 2
      秦の統一は何をそろえた? 秦の統一と文字・度量衡・貨幣・道路などの標準化を国家統治と結び付けます。
    2. 3
      漢は統一国家をどう安定させた? 漢の統治、儒学、シルクロードを国内統合と対外交流から説明します。
    3. 4
      分裂と交流を同時に見よう 王朝の分裂期にも人・技術・宗教の移動が続いたことを説明します。
    4. 5
      隋・唐の統一と国際性を捉えよう 隋・唐の統一、律令・都城・交通と、国際的な交流を説明します。
    5. 6
      律令と官僚制はどう国を動かした? 法体系・役所・官僚・戸籍・税を、広域国家を運営する仕組みとして説明します。
    6. 7
      中国王朝と東アジアの関係を説明しよう 制度・文字・仏教・外交を通じた中国王朝と周辺地域の相互関係を説明します。
  5. 5

    縄文の暮らしと自然

    狩猟・採集・漁労、土器、定住を、遺跡や貝塚から復元します。

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    1. 2
      縄文時代の環境変化を見よう 気候の温暖化や海面・植生の変化を、縄文の暮らしの背景として説明します。
    2. 3
      狩猟・採集・漁労を組み合わせた暮らし 季節ごとの資源利用と道具から、縄文の生業を説明します。
    3. 4
      縄文土器の形と使い道を考えよう 縄文土器の特徴と、煮炊き・貯蔵など暮らしへの影響を説明します。
    4. 5
      竪穴住居と集落から定住を読もう 住居跡・炉・貯蔵穴・墓の配置から、定住と共同生活を説明します。
    5. 6
      貝塚とごみから生活を復元しよう 貝塚の骨・貝・道具・土から、食生活・季節・環境を読み取ります。
    6. 7
      縄文を遅れた社会と決めつけず説明しよう 環境適応・定住・交易・儀礼の証拠から、縄文社会の多様性を説明します。
  6. 6

    米づくりが変えた弥生社会

    稲作、金属器、むら、争い、身分の発生を、遺跡と中国史料から考えます。

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    1. 2
      水田稲作はどう伝わり広がった? 大陸から伝わった水田稲作が地域差を伴って日本列島へ広がった流れを説明します。
    2. 3
      水田づくりに必要な共同作業 灌漑・田植え・収穫・貯蔵を共同で行うことが、むらの組織を変えたと説明します。
    3. 4
      金属器は何を変えた? 鉄器・青銅器の用途を区別し、農業・戦い・祭りへの影響を説明します。
    4. 5
      余剰米・争い・身分差を史料から読もう 貯蔵施設・環濠・武器・墓の差から、富・争い・身分の発生を推測します。
    5. 6
      中国史料に現れる倭を読もう 中国の歴史書に記された倭の国々を、外国側の一次史料として慎重に読みます。
    6. 7
      縄文から弥生の変化と継続を説明しよう 稲作・金属器・集落の変化と、狩猟採集などの継続を組み合わせて説明します。
  7. 7

    邪馬台国と卑弥呼

    中国との交流や卑弥呼の役割を史料から読み、日本列島の政治的まとまりを考えます。

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    1. 2
      『魏志』倭人伝はどんな史料? 『魏志』倭人伝の作成者・時期・目的を確認し、外国史料として読み始めます。
    2. 3
      倭国の争いと卑弥呼の役割 複数の国の争いと、卑弥呼が王として共立された背景を説明します。
    3. 4
      卑弥呼と魏の外交を読み解こう 使節・称号・贈り物から、邪馬台国と魏の外交関係を説明します。
    4. 5
      邪馬台国の場所はなぜ議論になる? 史料の行程記事と遺跡資料の限界から、邪馬台国所在地を断定できない理由を説明します。
    5. 6
      史料と遺跡から邪馬台国を説明しよう 中国史料と集落・墓・鏡などの考古資料を照合し、言える範囲をまとめます。
  8. 8

    古墳とヤマト政権

    巨大古墳、豪族、渡来人の技術から、政権の広がりと大陸との関係を捉えます。

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    1. 2
      古墳の大きさと形から権力を読もう 古墳の規模・形・分布から、有力者の権力と地域関係を推測します。
    2. 3
      副葬品の変化から社会を見よう 鏡・武器・馬具など副葬品の変化から、権力・軍事・交流を説明します。
    3. 4
      ヤマト政権はどんなまとまり? ヤマト政権を中央の王と各地の豪族が結び付く政治連合として説明します。
    4. 5
      氏姓制度から豪族の役割を見よう 氏と姓を、豪族の集団・地位・職務を編成する仕組みとして説明します。
    5. 6
      渡来人が伝えた技術と文化 朝鮮半島などから来た人々が文字・土木・金属加工・機織りなどを伝えた役割を説明します。
    6. 7
      古墳から国家形成を説明しよう 古墳・副葬品・制度・交流を組み合わせ、ヤマト政権の広がりと限界を説明します。
  9. 9

    仏教伝来と飛鳥文化

    仏教を受け入れる政治的意味と、寺院・仏像に表れた国際性を学びます。

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    1. 2
      仏教はどの経路で日本へ伝わった? 朝鮮半島の百済などを通じた仏教伝来を、東アジア交流の中で説明します。
    2. 3
      仏教受容をめぐる豪族の対立 仏教を受け入れる政治的・外交的意味と、豪族間の対立を説明します。
    3. 4
      寺院建立は国づくりとどう結び付いた? 寺院の建設を、信仰・権威・技術・行政の集積として説明します。
    4. 5
      飛鳥文化の国際性を文化財から読もう 飛鳥文化の仏像・寺院・工芸に見られる東アジア・西方とのつながりを説明します。
    5. 6
      仏教伝来と飛鳥文化を史料で統合しよう 伝来記事・豪族政治・寺院・文化財を組み合わせ、受容の過程を説明します。
  10. 10

    大化の改新と国づくり

    豪族中心の政治から、天皇を中心とする中央集権国家を目指した改革を捉えます。

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    1. 2
      改革前の豪族政治と東アジア情勢 蘇我氏など豪族の力と東アジアの緊張を、改革の背景として説明します。
    2. 3
      乙巳の変と大化の改新を区別しよう 645年の政変と、その後に進められた諸改革を区別します。
    3. 4
      公地公民の考えを理解しよう 土地と人民を国家が把握するという公地公民の理念を、豪族支配との比較で説明します。
    4. 5
      地方行政と戸籍の整備 国・郡などの地方組織と戸籍を、税・兵役・土地配分の基礎として説明します。
    5. 6
      白村江の敗戦と国防・政治改革 白村江の戦い後の防衛強化を、東アジア情勢と中央集権化に結び付けます。
    6. 7
      改革を律令国家への過程として説明しよう 乙巳の変から天武・持統朝、大宝律令へ続く長い国家形成を整理します。
  11. 11

    律令国家の仕組み

    戸籍、班田収授、租・庸・調、地方統治を、国家が人と土地を把握する制度として学びます。

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    1. 2
      律令は国を動かす設計図 律・令・官僚組織を、中央集権国家を運営する法と行政の仕組みとして説明します。
    2. 3
      戸籍と計帳で人々を把握する 戸籍・計帳が班田・税・兵役の基礎となる行政記録だったと説明します。
    3. 4
      班田収授法と土地の配分 口分田の配分と返還の仕組みを、公地公民の理念と結び付けます。
    4. 5
      租・庸・調と人々の負担 租・庸・調、労役、兵役を区別し、誰が何を負担したか説明します。
    5. 6
      国司と郡司は地方をどう治めた? 中央から派遣された国司と地域豪族からなる郡司の役割を区別します。
    6. 7
      律令の理想と実際を比べよう 制度の規定と木簡・帳簿・逃亡記事などを比べ、律令国家の運用と変化を説明します。
  12. 12

    奈良の都と天平文化

    平城京、東大寺、正倉院から、国家と仏教、シルクロード交流を読み取ります。

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    1. 2
      平城京の形から国家を読もう 平城京の配置と道路を、律令国家の政治・行政・国際的な都城計画として説明します。
    2. 3
      国家はなぜ仏教を保護した? 疫病・飢饉・政治不安の中で、国家が仏教を統合と安定に用いた理由を説明します。
    3. 4
      東大寺大仏から動員力を考えよう 大仏造立に必要な銅・技術・労働から、律令国家の動員力と負担を説明します。
    4. 5
      正倉院宝物から交流を読もう 正倉院宝物の材料・文様・技法から、シルクロードと東アジア交流を説明します。
    5. 6
      万葉集から人々の声を読もう 『万葉集』の歌を、身分や地域の異なる人々の感情と社会を考える史料として読みます。
    6. 7
      天平文化を国家・仏教・交流で説明しよう 都・寺院・宝物・文学を組み合わせ、天平文化の特徴と担い手を説明します。
  13. 13

    平安京と摂関政治

    都の移転、藤原氏の権力、地方政治の変化を、律令制の揺らぎと結びつけます。

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    1. 2
      なぜ平安京へ都を移した? 桓武天皇の都の移転を、政治刷新・交通・地形など複数要因から説明します。
    2. 3
      律令政治は平安時代にどう変わった? 令外官や新しい制度を、律令制を運用・補完する変化として説明します。
    3. 4
      藤原氏は婚姻でどう権力を築いた? 藤原氏が天皇家との婚姻関係と外戚の立場から権力を強めた仕組みを説明します。
    4. 5
      摂政と関白の役割を区別しよう 摂政と関白が天皇を補佐する地位であることを、天皇の年齢や政治との関係で区別します。
    5. 6
      地方政治と荘園の広がり 国司の変化と荘園の増加を、中央政治・地方豪族・税制の変化から説明します。
    6. 7
      摂関政治から地方武士の成長へつなごう 都の摂関政治と地方の荘園・治安の変化を並行して説明します。
  14. 14

    国風文化と武士の成長

    かな文字、文学、浄土信仰と、荘園・地方武士の成長を同時代の変化として捉えます。

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    1. 2
      かな文字はなぜ広がった? 漢字からかな文字が発達し、日本語表現と文学の広がりを支えたことを説明します。
    2. 3
      物語・日記から宮廷社会を読もう 『源氏物語』や日記文学を、貴族社会・女性の表現・文化を考える史料として読みます。
    3. 4
      浄土信仰はなぜ広がった? 末法思想や社会不安の中で、阿弥陀仏の救いを願う浄土信仰が広がった背景を説明します。
    4. 5
      国風文化は外国文化を捨てた文化? 唐風文化を基礎に、日本の言語・生活へ合わせた国風文化が形成されたと説明します。
    5. 6
      荘園と武士の成長を土地から考えよう 土地支配・治安・紛争の中で、武士が地方と中央で役割を広げた過程を説明します。
    6. 7
      文化の成熟と武家社会への移行を説明しよう 国風文化・浄土信仰・荘園・武士の成長を同時代の変化として統合します。
  15. 15

    古代国家と文化の入試総合

    遺跡、制度、人物、文化財、東アジアとの交流を年表と史料で統合します。

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    1. 2
      遺跡から縄文・弥生・古墳を見分けよう 土器・住居・水田・環濠・古墳・副葬品から時代と社会を判定します。
    2. 3
      東アジア史料と日本列島を年表でつなごう 中国王朝・朝鮮半島・倭の出来事を並行年表へ置き、外交と文化伝来を説明します。
    3. 4
      律令制度を人・土地・税から説明しよう 戸籍・班田・租庸調・地方行政を、国家が人と土地を把握する一つの仕組みとして統合します。
    4. 5
      文化財から政治・宗教・交流を読もう 寺院・仏像・正倉院・文学から、国家・信仰・国際交流・担い手を説明します。
    5. 6
      古代の変化を史料付きで記述しよう 縄文から平安後期までの国家形成と文化を、変化・継続・交流の観点で記述します。
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