LESSON 01

電流・電圧・抵抗の入試総合

電流・電圧・抵抗の入試問題を時間内に完答しよう

回路・実験・グラフ・計算・安全を三周で統合し、時間内に解答と最終監査を行います。

電流・電圧・抵抗の入試問題を時間内に完答しよう

このコースの仕上げでは、回路図、実験操作、表・グラフ、計算、理由、安全を一つの大問で扱います。難しい一問に止まり続けず、確実な設問から証拠を積み上げ、最後に全体を監査します。

このレッスンの役割

第6段階で、コースの出口です。設問分解、実験点検、資料解釈、統合計算、誤答診断を選び分けます。完了の目安は、初見の大問で各設問に必要な技能を選び、根拠と検算を残せることです。

知る:解く順を三周に分ける

電気の入試大問を三周で解く方法一周目で問いと資料を対応、二周目で計算と記述、三周目で単位・範囲・安全・大小を検算する1周目 見取り図問いに印使う資料を結ぶ確実な小問から2周目 解く式と範囲を書く途中式を残す理由は証拠まで3周目 監査単位・桁電流・電圧の和安全と答え方

理解する:一つの大問は既習技能の選択問題

接続問題には計器の役割、表には単位と比例、グラフには軸と抵抗、回路計算には括りとV=IR、理由問題には観察事実と法則、安全問題には停止行動を使います。

分からない小問があっても、後の小問が独立していれば進みます。前問の値を使う場合は、問題文に与えられた値や自分の途中式を明確に残し、戻ったときに再開できるようにします。

例で使い、よくある誤答を直そう

大問に5小問あるとします。接続、安全、グラフ一点読みを1周目で取り、合成抵抗計算と記述を2周目で進めます。最後にAとmA、グラフの軸、合成抵抗の大小、枝電流・部分電圧の和を確認します。

誤答「最初の難問が解けるまで進まない」は時間配分の問題です。各小問の依存関係を見て、独立した問題を先に確保します。記述は「〜だから」だけでなく、資料の数値や回路の条件を根拠として含めます。

自分で確かめ、まとめて次へ進もう

確認1:入試大問を解く三周は何ですか?問いと資料の見取り図、計算と記述、単位・範囲・安全・大小の最終監査です。
確認2:一つの小問で止まったらどうしますか?後の小問が独立しているか確認し、解ける問題を先に進め、戻る位置を印します。
確認3:コース全体の最終検算を挙げてください。計器接続と安全、単位、V・I・Rの対応、合成抵抗の大小、枝電流の和、部分電圧の和、記述の根拠を確認します。

これで電気の入試大問を、知識の暗記ではなく、問いに応じて技能を選ぶ問題として解けます。間違えたときは五層診断で戻るレッスンを決め、再挑戦してください。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。