各因数を0として二つの解を求めよう
このレッスンの役割
このレッスンは4 / 5、積の形から解を取り出す段階です。正しい因数分解を受け取り、ゼロ積の性質で二本の一次方程式へ分けます。中心技能は、両方の因数を落とさず解き、元の方程式へ代入することです。
おすすめの学び方
因数分解の行、二本へ分ける行、解の行を省略しません。最後は二つの解を一つずつ元の式へ代入します。
今日の問い
x²−x−12=0 を因数分解した後、どのように二つの解を求めるのでしょうか。
ゼロ積から二本へ
左辺を因数分解すると、
(x−4)(x+3)=0
です。積が0なので、
x−4=0 または x+3=0
となります。よって、
x=4, −3
です。元の式で確かめると、
4²−4−12=0
(−3)²−(−3)−12=0
で、どちらも成り立ちます。
係数が1でない例も同じです。(2x−1)(x+2)=0 なら、2x−1=0 または x+2=0 から x=1/2, −2 です。
よくある間違いと戻り方
x−4=0 から x=−4 とする符号ミスがあります。因数の符号を答えへ写すのではなく、一次方程式として両辺に4を足す行へ戻ります。
自分で確かめよう
x²−5x+6=0の解は?
(x−2)(x−3)=0 から x=2, 3 です。
(3x+2)(x−5)=0の解は?
3x+2=0 または x−5=0 から x=−2/3, 5 です。
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次は、標準化・因数分解・ゼロ積・一次方程式のどこで誤ったかを見分けます。
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