LESSON 01

(x+p)²=qを解こう

(x+p)²=qの誤答を診断しよう

かっこの範囲、±、枝分かれ後の一次方程式に関する誤答を分類して修正する。

(x+p)²=qの誤答を診断しよう

このレッスンの役割

このレッスンは5 / 5、かっこ型解法の出口です。まとまり認識、±、二本の一次方程式を受け取り、誤答の最初の原因を診断します。

おすすめの学び方

答案を「まとまり」「平方根」「枝分かれ後」の三段階へ区切ります。最初に違った段階だけへ戻りましょう。

今日の問い

(x+2)²=9 を解いた次の答案は、どこで分かれたのでしょうか。

誤答を段階で見る

答案A:x²+4=9

(x+2)² を誤って展開しています。まとまり認識へ戻ります。

答案B:x+2=3 だから x=1

負の枝を落としています。平方根の行を x+2=±3 と直します。

答案C:x+2=−3 から x=−1

両辺から2を引くので x=−5 です。枝分かれ後の一次方程式へ戻ります。

問題の場所 戻る技能
かっこの範囲 まとまりを見る
正の枝しかない ±√q
移項・除法の誤り 一次方程式

よくある間違いと戻り方

最終答案だけ見て全部やり直すと、弱点が分かりません。元の式と同値でなくなった最初の一行を見つけます。

自分で確かめよう

(x−3)²=4をx−3=2だけにした誤りは?

±の欠落です。x−3=2, −2 の二本が必要です。

(2x+1)²=25の解は?

2x+1=±5 から x=2, −3 です。

次の「積が0になるとき」へ

平方の形を使う解法が完成しました。次は、積の形から二つの解を取り出す別の原理を学びます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。