解法選択を混合問題で診断しよう
このレッスンの役割
このレッスンは5 / 5、解法選択の出口です。平方根、因数分解、解の公式の判断を受け取り、混合問題で選択理由を診断します。完成の目安は、式を見て方法を選び、必要なら途中で切り替えられることです。
おすすめの学び方
解く前に各問題へ「根」「因」「完」「公」の印を付けます。解いた後、別の方法より途中式が短く、誤りを点検しやすかったか振り返りましょう。
今日の問い
次の四つの式には、どの方法を選ぶと自然でしょうか。
形から方法を対応させる
| 方程式 | 最初の選択 | 理由 |
|---|---|---|
x²=11 |
平方根 | x²だけ |
(x−2)²=7 |
平方根 | まとまりの平方 |
x²−5x+6=0 |
因数分解 | 積2・3、和5が見える |
2x²+3x−1=0 |
解の公式 | 簡単な因数が見えない |
平方完成は、x²+6x=4 のようにx²の係数が1で平方を作りやすいとき、または式の形そのものを調べたいときに有効です。この式なら (x+3)²=13 から x=−3±√13 です。
選んだ方法で途中が急に複雑になったら、選択をやり直して構いません。解法選択は一度決めたら変えられない約束ではなく、誤りを減らすための判断です。
よくある間違いと戻り方
すべてを同じ方法で解こうとする誤りがあります。方法の得意な形を整理し、問題ごとに入口を選び直します。
自分で確かめよう
4x²−25=0で自然な方法は?
平方根または因数分解です。x²=25/4 から x=±5/2 が短いです。
x²−8x+3=0で選びやすい方法は?
平方完成または解の公式です。整数の因数分解は見つかりません。
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式を解く方法を選べるようになりました。次は、文章の数量関係からその式自体を作ります。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。