数の積が0になる組を調べよう
このレッスンの役割
このレッスンは2 / 5、具体例から規則を発見する段階です。セクションの見取り図を受け取り、いくつかの積を比べて「積が0になる条件」を自分の言葉で見つけます。中心技能は、結果だけでなく共通点を観察することです。
おすすめの学び方
先に公式を読まず、表の左と右を見比べます。0がどこにあると積が0になるか、指で示して説明してください。
今日の問い
二つの数をかけて0になるのは、どのような組でしょうか。
具体例を比べる
| A | B | A×B |
|---|---|---|
| 0 | 5 | 0 |
| −3 | 0 | 0 |
| 0 | 0 | 0 |
| 2 | 4 | 8 |
| −2 | 4 | −8 |
積が0の三つの行では、AかB、または両方が0です。反対に、AもBも0でない行では積も0ではありません。正負の違いは積の符号を変えますが、0を作ることはできません。
たとえば 7×□=0 の□は0です。(−12)×□=0 でも□は0です。0には「どんな数をかけても0になる」という特別な性質があります。
よくある間違いと戻り方
2+(−2)=0 を思い出し、かけ算でも反対の数なら0になると考える誤りがあります。2×(−2)=−4 と実際に計算し、足し算と掛け算を区別します。
自分で確かめよう
6×A=0のときAは?
A=0です。6は0でないため、もう一方が0でなければ積は0になりません。
A×B=0でA=0なら、Bも必ず0?
いいえ。Bはどんな数でもかまいません。少なくとも一方が0なら積は0です。
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次は、具体例で見つけた共通点をAとBを使って一般化します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。