値を代入して解か確かめよう
このレッスンの役割
このレッスンは4 / 5、解の意味を確かめる段階です。標準形を受け取り、候補を代入して解かどうか判定します。ここでの中心技能は、解法ではなく「解が方程式を成り立たせる値」だと確認することです。
おすすめの学び方
xが現れるすべての場所を、候補の数を入れたかっこへ置き換えます。負の数では特に (−2)² のかっこを省略しないでください。
今日の問い
2と3は、どちらも x²−5x+6=0 の解でしょうか。
元の式へ代入しよう
x=2を代入します。
2²−5×2+6=4−10+6=0
左辺が0になるので、2は解です。
x=3も、
3²−5×3+6=9−15+6=0
となるため解です。
x=1なら、
1²−5×1+6=2
で0にならないため、解ではありません。
標準形では「左辺が0になるか」を見ると判定しやすくなります。
負の数を代入する注意
x²−x−6=0 にx=−2を代入すると、
(−2)²−(−2)−6=4+2−6=0
です。2乗とかっこの前の負号を別々に処理します。
よくある間違いと戻り方
xが二か所あるのに一方だけ置き換える誤りがあります。代入前に式中のxを数え、すべて同じ候補へ置き換えます。
自分で確かめよう
x=4はx²−3x−4=0の解?
16−12−4=0 なので解です。
x=−1はx²+5x+4=0の解?
1−5+4=0 なので解です。
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次は、次数・標準形・代入判定のどこで誤ったかを見分けます。
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