面積や数の関係から方程式を作ろう
このレッスンの役割
このレッスンは3 / 5、文章の数量関係を方程式へ変える段階です。xの意味と条件を受け取り、図や表で他の量をxの式にします。中心技能は、何と何が等しいかを一文で言ってから立式することです。
おすすめの学び方
文章の数字だけをつなげず、量の名前・xでの表し方・単位を表にします。面積なら縦×横、連続する数なら小さい方×大きい方と読みます。
今日の問い
縦x cm、横x+3 cm、面積40 cm²という情報は、なぜ x(x+3)=40 になるのでしょうか。
図と式を対応させる
長方形の面積は縦×横なので、
x×(x+3)=40
です。これが問題文の条件をそのまま表す式です。展開して、
x²+3x−40=0
とすれば解ける形になります。
連続する正の整数の積が72なら、小さい方をx、大きい方をx+1として、
x(x+1)=72
です。式を作る前に「二数の積が72」と言葉で確認すると、和と取り違えません。
よくある間違いと戻り方
面積40から x+(x+3)=40 とする誤りがあります。それは周の長さの一部です。求めている数量関係が面積か周かへ戻ります。
自分で確かめよう
縦x、横x+5、面積84なら方程式は?
x(x+5)=84 です。
連続する二つの正の整数の積が42なら?
x(x+1)=42 です。
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次は、作った方程式を解き、複数の解から問題場面に合うものを選びます。
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