x²=aと±√aを復習しよう
このレッスンの役割
このレッスンは2 / 5、平方根の前提回復です。見取り図を受け取り、x²=a で正と負の両方を答える技能を完成させます。ここができると、二次方程式で解を一つ落とさずに進めます。
おすすめの学び方
答えを出したら、正と負をそれぞれ2乗して元の数へ戻るか確認します。記号を眺めるだけでなく、代入して確かめましょう。
今日の問い
x²=9 の答えが3だけではないのはなぜでしょうか。
2乗すると同じ正の数になる
3²=9 だけでなく、(−3)²=9 です。したがって x²=9 の解は、
x=3, −3
です。まとめて x=±3 と書けます。
一方、√9 という記号そのものは0以上の平方根を表すので √9=3 です。
| 表現 | 意味 |
|---|---|
√9 |
0以上の平方根3 |
| 9の平方根 | 3と−3 |
x²=9 の解 |
x=±3 |
x²=12 なら x=±√12=±2√3 です。根号を簡単にしても、±は残します。
よくある間違いと戻り方
√9=±3 とする誤りがあります。√は0以上の値一つ、±は方程式の二つの解をまとめる記号です。混乱したら「記号の値か、方程式の解か」を読み直します。
自分で確かめよう
x²=25の解は?
x=±5 です。5と−5の両方を2乗すると25になります。
√16と16の平方根はそれぞれ何?
√16=4。16の平方根は4と−4です。
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次は、式がかっこ全体の2乗や平方差になっているかを見分けます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。