偶然に起こる現象を考えよう
結果を事前に一つに決められない現象と、必ず決まる現象を区別する。
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中学数学 · データの活用
多数回の試行から、起こりやすさを数で捉える。
意味をつかむところから始めて、理解、活用、仕上げへ。前のステップを土台にしながら進みます。
結果を事前に一つに決められない現象と、必ず決まる現象を区別する。
同じ条件で繰り返せる実験を試行と捉え、起こった結果を記録する。
起こった回数を試行回数で割り、割合として比べる方法を確認する。
実際の試行やシミュレーションで結果を集め、回数ごとの相対度数を調べる。
試行回数を増やすと相対度数が一定の値に近づく傾向を、グラフから発見する。
起こりやすさを0から1までの数で表し、相対度数との関係から意味を理解する。
確率0、確率1、その間の値を具体的な出来事と対応させる。
多数回の結果から未知の確率を推測し、試行回数によるずれも考える。
確率と試行回数を掛けて期待される回数を求め、実際にはずれる可能性を理解する。
デジタル教材や乱数を使い、多数回の試行を効率よく再現して傾向を見る。
結果の起こりやすさを比べ、ルールが公平かをデータと確率から判断する。
どの結果も同じ程度に起こる場合、全結果に占める割合で確率を考えられることを知る。
降水確率や不良率などを、期間・対象・条件を確認して誤解なく解釈する。
少ない試行による決めつけや、過去の結果が次を変えるという誤解を実験で見直す。
相対度数、確率の範囲、回数の予測、公平性、結果の説明を総合確認する。