TEST PREVIEW

中学国語 · 古典

高校受験 国語スタート診断 3/4「古典」

中1から中3までの「古典」の内容を、学年順に通して出題する診断テストです。いまどこに穴があるかを見つけ、戻るべきコースがわかるようにしています。

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QUESTION PREVIEW

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選択肢を考えながら読むことはできますが、このページでは回答・採点されません。正答と解説も表示していません。

  1. Q1

    歴史的仮名遣いで書かれた「けふ」を、現代仮名遣いに直すとどれですか。

    1. A

      きょう

    2. B

      けう

    3. C

      きゅう

    4. D

      こう

  2. Q2

    古文に「川のほとりにて、友にあひて物語をす。」とあります。この「あひて」を現代仮名遣いに直すとどれですか。

    1. A

      あゐて

    2. B

      あひて

    3. C

      あいて

    4. D

      あうて

  3. Q3

    「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。」で始まる「平家物語」について、成立した時代と作品の種類の組み合わせとして最も適切なものはどれですか。

    1. A

      江戸時代に成立した俳諧紀行文

    2. B

      奈良時代に成立した和歌集

    3. C

      平安時代に成立した作り物語

    4. D

      鎌倉時代に成立した軍記物語

  4. Q4

    「今は昔、竹取の翁といふものありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。」(「竹取物語」より)この部分の大意として最も適切なものはどれですか。

    1. A

      竹取の翁という者がいて、野山に入って竹を取り、さまざまなことに使っていた。

    2. B

      竹取の翁という者がいて、野山に入って竹を植え、長い年月をかけて育てていた。

    3. C

      竹取の翁という者がいて、野山に入って竹を取り、里の人々に配って歩いていた。

    4. D

      竹取の翁という者がいて、野山に入って竹を取り、それを売って暮らしていた。

  5. Q5

    古文に「幼き子の、いとうつくしうてゐたり。」とあります。この「うつくし」の意味として最も適切なものはどれですか。

    1. A

      かわいらしい

    2. B

      顔立ちが整っている

    3. C

      気の毒だ

    4. D

      行儀がよい

  6. Q6

    古文に「昔、心やさしき男ありけり。道にて泣く童に会ひて、家に連れ帰りけり。童、翌朝になりて、礼を言ひて去りにけり。」とあります。「家に連れ帰りけり」の主語として最も適切なものはどれですか。

    1. A

      道を行く人々

    2. B

      童の親

    3. C

    4. D

  7. Q7

    漢文に「登高山」とあり、「登」の左下に二点、「山」の左下に一点が付いています。この一・二点にしたがって読むとき、漢字を読む順序として正しいものはどれですか。

    1. A

      高 → 登 → 山

    2. B

      登 → 高 → 山

    3. C

      高 → 山 → 登

    4. D

      山 → 高 → 登

  8. Q8

    「論語」に「学而時習之」とあります。「習」の左下にレ点が付き、「而」は読まず、「学び」のあとに「て」を補って読みます。この書き下し文として正しいものはどれですか。

    1. A

      時に学びて之を習ふ

    2. B

      学びて之を時に習ふ

    3. C

      之を学びて時に習ふ

    4. D

      学びて時に之を習ふ

  9. Q9

    「花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに」(「古今和歌集」より)この和歌によまれた、作者のものの見方として最も適切なものはどれですか。

    1. A

      花が色あせるように、自分の若さも過ぎていくと感じる見方

    2. B

      花の美しさは人の手入れしだいでいつまでも保てるとする見方

    3. C

      花を育てる苦労こそが人の値打ちを決めるのだとする見方

    4. D

      花は散っても人の美しさだけは変わらないと信じ続ける見方

  10. Q10

    「仁和寺にある法師、年寄るまで石清水を拝まざりければ、心うく覚えて、ある時思ひ立ちて、ただひとり、徒歩より詣でけり。」(「徒然草」より)この部分から読み取れる当時のようすとして最も適切なものはどれですか。

    1. A

      年を取った僧は、旅に出ることを許されていなかったということ

    2. B

      名高い社寺に参詣することが、人々の願いであったこと

    3. C

      参詣の旅には、必ず大勢の供を連れて行く決まりであったこと

    4. D

      僧が寺の外へ出ることは、当時かたく禁じられていたということ

  11. Q11

    次の二つを読み比べます。A「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。」(「方丈記」より)B「おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。」(「平家物語」より)二つに共通する見方として最も適切なものはどれですか。

    1. A

      昔からのやり方をそのまま守り続けるべきだという見方

    2. B

      この世のものは移り変わり、同じ状態にはとどまらないという見方

    3. C

      人はたがいに助け合ってこそ生きていけるのだという見方

    4. D

      自然の力は人の力よりもはるかに弱いものだという見方

  12. Q12

    同じ「おくのほそ道」から二つの表現を取り上げます。A「月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。」B「夏草や兵どもが夢の跡」。二つの表現のちがいの説明として最も適切なものはどれですか。

    1. A

      Aは他人の旅を批判し、Bは自分の旅のすぐれたところを誇っている

    2. B

      Aは時の流れそのものを旅にたとえ、Bは目の前の風景から昔の人を思っている

    3. C

      Aは目の前の風景から昔の人を思い、Bは時の流れそのものを旅にたとえている

    4. D

      Aは旅の苦しさを嘆き、Bは旅で出会った人々のやさしさをたたえている

  13. Q13

    「春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。」(「枕草子」より)「作者は、夜が明けるにつれて山ぎわが少しずつ白んでいく変化に心をひかれている」という鑑賞の根拠として、最も適切な部分はどれですか。

    1. A

      少し明かりて

    2. B

      春はあけぼの

    3. C

      やうやう白くなりゆく山ぎは

    4. D

      紫だちたる雲の細くたなびきたる

  14. Q14

    「つれづれなるままに、日暮らし、硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。」(「徒然草」より)「作者は、書いているうちに自分でも変な気持ちになってくると述べている」という鑑賞の根拠として、最も適切な部分はどれですか。

    1. A

      心にうつりゆくよしなし事を

    2. B

      あやしうこそものぐるほしけれ

    3. C

      つれづれなるままに

    4. D

      日暮らし、硯にむかひて

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